初めて受診される方へ

初診で心がけていること

正確な診断のために時間を掛けてじっくりとお話を伺います。特に初診ではご家族からの情報が得られるよう努めておりますので、ご協力をお願いいたします。また、初診の際には、診察前に今までの経過を詳しくお伺いいたしますので、予めご了解ください。初診では診断名や病気の説明を充分な時間を掛けてしたいと思っていますので、時間の余裕をもってご来院ください。
尚、現在受診されている医療機関などがありましたら紹介状をご持参ください。

初診の流れ

STEP1初診予約
事前に初診の予約をお取りください。前医のある方は紹介状をご準備ください。
STEP2受付
健康保険証・紹介状・お薬手帳などを確認させていただきます。
STEP3問診表の記入
現在の病状をお伺いするため、問診票を記入して頂きます。
STEP4インテーク(面接)
精神保健福祉士または看護師がお困りの症状などをお尋ねします。
STEP5体のチェック
血圧、体温、脈拍、呼吸などを看護師がチェックさせていただきます。
STEP6診察
初診には時間がかかりますので、余裕をもってお越しください。

初診について

初診には必ず予約が必要です。

事前にお電話でご予約ください。

電話番号:072-682-8801

初診の際には、診察の前に今までの経過をお伺いいたしますので、予めご了解ください。
現在受診されている医療機関などがありましたら紹介状をご持参ください。

初診の方へ

電話受付時間

月曜日~土曜日(木曜日を除く): 午前9:00~ 午後5:00
木曜日のみ: 午前9:00~ 午後7:00
月曜日~土曜日(木曜日を除く)午前9:00~ 午後5:00
木曜日のみ午前9:00~ 午後7:00

月曜日~土曜日(木曜日を除く) : 午前9:00~ 午後5:00
木曜日のみ : 午前9:00~ 午後7:00

午前9:00 ~午後3:00
午後5:00~午後7:30
※担当により診察可能日・時間が変わります。

初診Q&A

初診に予約は必要ですか?

当院は初診・再診ともに予約制です。お電話にてご予約ください。
初診は今までの経過や生活のご様子も含め時間をかけてお話しを聞かせていただくため、お帰りまでに2~3時間要することがあります。

初診時に持参するものはありますか?

保険証または医療券、お薬手帳、紹介状や検査データもございましたらご持参ください。

家族も同席できますか?

ご本人のご同意のうえであれば同席可能です。当院ではご家族様から見たご様子も参考にさせていただくためにできるだけご家族のご同行をお願いしております。
また、ご本人が受診を拒否される場合は、相談員による家族相談もお受けしております。

駐車場・駐輪場はありますか?

当院専用の駐車場・駐輪場はございません。
近隣のコインパーキングや駐輪場をご利用ください。

認知症の診断はできますか?

診断は可能ですが、頭部画像(MRI,CT)が必要な場合は他院でのオープン検査をご紹介させていただいております。

疾患について

ストレス関連疾患

仕事や学校、家族関係など様々な場面で精神的なストレスを抱える人が多くなっています。

適度なストレスは誰もが経験するものですが、過剰なストレスは不眠やイライラ、気分の落ち込み、注意力や意欲の低下等の心の不調を引き起こしてしまいます。また、頭痛や吐き気、下痢、便秘、疲れやすさ等身体的な不調として症状が表れることもあります。

当クリニックではストレス関連疾患に対して精神療法や薬物療法、カウンセリング等を用いて治療を行っております。今の苦しい状態をお話しいただくだけでも改善の糸口が見えてくるかもしれません。不調を感じたらぜひご相談ください。

気分障害(うつ)

気分障害には、気分の落ち込みや意欲低下等が生じるうつ病と、気分の高揚等の躁状態とうつ状態が繰り返し生じる双極性障害(躁うつ病)があります。

うつ状態の時は、憂うつな気分が長期間続き、不眠や食欲低下、イライラ感等の症状が表れます。仕事や家事等やらなければと思っても気力が出ず、自分を責めてしまったり、死にたい気分や消えてなくなりたいような気持ちになってしまうこともあります。また、頭痛や胃痛、吐き気や下痢、めまいやふらつき等の身体の不調として症状が表れることもあり本人も気付かないうちに症状が深刻になってしまうこともあります。

躁状態になると気分が高揚し、考えが次々と浮かぶ、多弁になる、夜も寝ずに1日中活動し続ける等といった状態になります。また、大きな買い物やギャンブル等に浪費したり、怒りやすく攻撃的になり人間関係のトラブルを引き起こしてしまうこともあります。

治療には適切な薬物・精神療法、そして休養とリハビリテーションが必要です。

当クリニックでは的確な診断に努め、なるべく単剤での処方を心がけています。

認知症

認知症とは脳の病気や障害のために認知機能が低下し日常生活に支障をきたしてしまう状態をいいます。物忘れ、時間や場所がわからなくなる、理解力・判断力の低下、家事や身の回りのことができなくなる等の症状がみられます。また認知症に伴う行動・心理症状として、不安、憂うつ、怒りっぽさ、もの盗られ妄想、幻視等がみられることがあります。

物忘れには加齢によるものと認知症によるものがありますが、日常に支障をきたしており、本人が自覚できなくなっている場合は認知症のサインかもしれません。認知症は早期発見、早期対応が大切です。また、認知症でない別の疾患で同じような症状が出ている場合もあります。当クリニックでは検査等が必要な場合は新阿武山病院や地域の総合病院等と連携を取りながら認知症の鑑別診断および診療を行っています。ご心配な症状があればまずはご相談ください。

統合失調症

統合失調症は脳の神経ネットワークのなかで神経伝達物質の量やバランスに異変が生じ、こころや考えがまとまりづらくなってしまう病気です。幻聴や妄想(陽性症状)、意欲や自発性の低下(陰性症状)、記憶力や集中力の低下(認知機能障害)等さまざまな症状が現れます。思春期に発症することが多く、不眠や疲れやすさ、集中力の低下、物事に関心がなくなるといったありふれた症状から進行していくこともあります。

回復のためには適切な薬物療法や精神療法、リハビリテーションが必要です。

当クリニックでは疾患や症状、お薬の作用や副作用をしっかり説明しながら治療を進めていきます。また、リハビリテーションの場として精神科デイケアを用意しております。

早期に治療を始めるほど、回復も早いといわれています。気になる症状があればまずはご相談ください。

依存症

依存症とは社会生活や人間関係に大きな支障が生じているにも関わらず依存対象への衝動がコントロールできなくなってしまう病気です。心身にマイナスの影響が起こっているとわかっていても、もはや意志の力だけではどうすることもできなくなってしまいます。またこの病気は本人だけではなく周囲の人をも巻き込みながら進行していきます。特に家族は多大な影響を受けてしまいます。依存症からの回復には適切な治療やサポートが必要です。

当クリニックではアルコール依存症、ギャンブル依存症の専門治療を行っています。

アルコールやギャンブルを手放し健康的な自分らしい生活を取り戻していきましょう。

アルコール依存症

アルコール依存症とは依存性物質であるアルコールを長期間、大量に摂取することで脳に変化が起きてしまい、飲酒がコントロールできなくなってしまう病気です。その結果、健康を害したり、仕事に支障がでたり、家族関係が悪化したり、さまざまな問題が引き起こされてしまいます。自分の力だけではどうにもならなくなっていませんか?アルコール依存症からの回復には適切な治療やサポートが必要です。

当クリニックではアルコール依存症に対して心理教育や認知行動療法を取り入れた治療プログラムを用意しています。また家族相談や家族教室等の家族支援も行っております。

ギャンブル依存症

ギャンブル依存症とはギャンブルへの強迫的な欲求のために時間や賭け金のコントロールができなくなってしまう病気です。ちょっとした気晴らしや娯楽として始めたギャンブルが、気づいた時には自分や周囲の人たちの健康や生活を脅かすものとなっているのです。またギャンブル依存症には必ずと言っていいほど借金問題が絡んでいます。本人も家族も借金問題の解決に目が向いてしまいますが、その根本にあるギャンブル問題にとりくまなければ同じことの繰り返しになってしまいます。自分の力だけでどうにもならなくなっていませんか?ギャンブル依存症からの回復には適切な治療やサポートが必要です。

当クリニックではギャンブル依存症に対する診断と認知療法を取り入れた治療プログラムを用意しております。また家族相談など家族支援も行っております。

医師診察表

 
午前   田村 平野 田村   平野 田村 田村
午後   田村 平野 田村
(初診のみ)
平野 田村 田村
                     

※診察は初診・再診ともに完全予約制です。まずはお電話ください。
(前回診察から3か月以上受診されていない方で診察をご希望の場合には初診の扱いとなります)

診療予約・ご相談はこちら

TEL 072-682-8801

午前9:00 ~午後3:00
午後5:00 ~午後7:30
※初診・再診ともに完全予約制です。まずはお電話ください。
(前回診察から3か月以上受診されていない方で診察をご希望の場合には初診の扱いとなります)