統合失調症の発症率は0.8%程度と言われています。つまり100人に1人は発症するありふれた病気でもあります。脳神経ネットワークの中での神経伝達物質の「量」に異変が生じて信号伝達に問題が起きた時に色々な症状が出現するのです。幻聴で悪口が聞こえてきたり命令してきたり、被害的な考えに固まってしまったりします。しかし、初期には、考えがまとまらない、何か怖い気分がする、疲れやすく無関心になる、眠れない、等の特徴的ではない症状で始まる事も多いのです。当クリニックでは、疾患や症状、薬物の作用副作用等をしっかり説明し、共に治療をすすめ回復のお手伝いをいたします。また必要に応じて、デイケアやナイトケア、家族教室や自助グループにも参加利用頂けます。